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「標準化」とは

教育・心理検査は「標準化」という手続きを経て作成されています。
「標準化」とは、簡単に言うと、その検査が測りたいものをきちんと測れるものになっているようにするため、あらかじめ実験をしてたくさんのデータを集めて良い問題だけを残すこと、またそのデータを利用して結果を解釈する基準(尺度)まで兼ね備えることができるようにするための、一連の手続きのことを言います。

普通のテストの作り方

普通のテストの作り方 説明図

標準検査の作り方(=標準化)

標準検査(および教研式 教育・心理検査)の作り方 説明図
このような一連の手続きを標準化といい、標準化の手続きを経て作られた検査を標準検査といいます。標準化には大変な手間とコストがかかりますが、こうして標準化された標準検査には、「妥当性」と「信頼性」が備わっています。この「妥当性」と「信頼性」が備わっていることが、標準検査の条件であり、また最大の特質ということができます。