指導と評価とは
「指導と評価」は、日本教育評価研究会の機関誌です。昭和30年の創刊以来、指導に役立つ教育評価のあり方を追求してきました。毎号、新しい教育評価の理論や評価方法の実践を紹介するとともに、学校に求められる課題の広がりに応じて様々なテーマを取り上げています。
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購読方法
ご購読いただくためには、日本教育評価研究会の会員になっていただく必要があります。詳しくはこちらをご覧下さい。「指導と評価」編集代表
石田恒好(文教大学学園長,一般財団法人 応用教育研究所所長,日本教育評価研究会会長)「指導と評価」編集委員(五十音順)
- 会沢信彦(文教大学教授)
- 青山由紀(筑波大学附属小学校教諭)
- 加勇田修士(NPO日本教育カウンセラー協会広報委員長)
- 河野義章(東京学芸大学名誉教授)
- 櫻井茂男(筑波大学名誉教授)
- 鈴木秀幸(教育評価総合研究所代表理事)
- 田村節子(一般社団法人スクールセーフティネット・リサーチセンター代表理事、前東京成徳大学大学院教授)
- 永作 稔(十文字学園女子大学教育人文学部准教授)
- 服部 環(法政大学教授)
- 平山祐一郎(東京家政大学教授)
- 宮本友弘(東北大学教授)
- 山森光陽(日本大学教授)
日本教育評価研究会のご紹介
「指導と評価」の発行元である日本教育評価研究会は、昭和30年に発足しました。教育評価の原理や方法を具体的な教育の現場に結びつけ、「理論」と「実践」の交流をはかることを目的としています。
その目的達成のために、
- 1・教育評価に関する講習会・研究会・普及説明会の主催・後援・協力
- 2・これら講習会のうち所定のものを受講した方々を心理検査士として認定
- 3・機関誌「指導と評価」の発行
※日本教育評価研究会は、図書文化グループの一般社団法人 日本図書文化協会内におかれています。