講習会案内

第67回 指導と評価大学講座  残席あり

2025年8月5日(火)・6日(水)・7日(木)

8月5日(火):プログラム
時間 テーマ 内容 講師
9:30~
9:40
開講式   一般社団法人 日本図書文化協会理事長
前東京成徳大学学長

新井邦二郎
9:40~
11:00
学校という場所、授業という営み 学制から150年以上を経て、学校や授業の在り方が問われている。今後に求められるものについて考えたい。 上智大学教授
奈須 正裕
11:15~
12:30
ICTを活用した指導と学習の改善 教育のICT化から教育DXへ、学習をどのように改善していくべきか実践例を交えて紹介する。 放送大学客員准教授
倉澤 昭
13:30~
14:45
教育評価の基礎基本
規準と基準に基づく評価方法の種別、資料収集の技法、学力の測定技術、指導要録など、基礎基本を説明する。 一般財団法人 応用教育研究所所長
法政大学教授

服部 環
15:00~
16:15
2軸3類4層構造に基づく組織的・計画的生徒指導を学校に位置付ける 新『生徒指導提要』で示された重層的支援構造に基づく生徒指導体制の構築やマネジメントの要点を述べる。 東京理科大学名誉教授
八並 光俊

講師紹介

  • 上智大学教授 奈須正裕

    東京大学大学院教育心理学専攻修了。実験室から出発し、学校現場や行政の仕事を経て、今こそ原理を問う必要があると、再び理論的な世界に回帰中。結局のところ、すべては同じ事の異なる現れ?
    書籍一覧

  • 放送大学客員准教授 倉澤昭

    東京都公立小学校長として9年間ICTを活用した授業改善の研究に取り組む。その後、杉並区教育委員会ICTアドバイザー、東京家政大学非常勤講師を経て、現在、放送大学客員准教授(小学校プログラミング教育)。

  • 一般財団法人 応用教育研究所所長/法政大学教授 服部環

    筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了(教育学博士)。臨床心理学、精神医学、社会福祉を専門とする同僚に囲まれるなか、主に心理統計学と心理データ解析の講義を担当しています。

  • 東京理科大学名誉教授 八並光俊

    東京理科大学・名誉教授、学術団体日本生徒指導学会・会長、国いじめ防止協議会・委員、こども家庭庁いじめ調査アドバイザー、国立教育政策研究所生徒指導・進路指導センター・客員研究員等。
    書籍一覧


8月6日(水):プログラム
時間 テーマ 内容 講師
9:30~
10:45
教師力を高める
①教師に必要な資質・能力とは何か、②いい教師であるために必要な条件とは何かを教育カウンセリングの視点で考える。
明治大学教授
諸富 祥彦
11:00~
12:15
「現実」の学力を問う:標準学力検査の重要性と活用法
大学入試までを視野に入れ「現実」の学力を再考し、標準学力検査の重要性と活用法を示す。 東北大学教授
宮本 友弘
13:30~
14:45
不登校の認知行動論的理解と支援および未然防止策
「問題行動」にはあたらない不登校の急増について、理解と対応、背景にあるリスクの把握と未然防止を提案。
新潟大学教授
神村 栄一
15:00~
16:15
チーム援助による子どものニーズに応じた特別支援教育-保護者とのパートナーシップに焦点をあてて- 特別支援教育におけるチーム援助のポイントについて、保護者とのパートナーシップに焦点をあてて解説する。 一般社団法人 スクールセーフティネット・リサーチセンター代表理事
前東京成徳大学教授

田村 節子

講師紹介

  • 明治大学教授 諸富祥彦

    筑波大学大学院博士課程教育学研究科修了(教育学博士)。「いい教師の条件-いい先生、ダメな先生はここが違う」(SB新書)他著書多数。教師の支援活動を長年行っている。
    書籍一覧

  • 東北大学教授 宮本友弘

    東北大学大学院教育情報学教育部修了。博士(教育情報学)。専門は教育心理学です。現在,大学入試の制度設計,実施,評価,改善に取り組んでいます。
    書籍一覧

  • 新潟大学教授 神村栄一

    筑波大学博士課程心理学研究科修了。博士(心理学)。臨床心理士、公認心理師。専門行動療法士。日本認知・行動療法学会代議員。近著「令和型不登校クイックマニュアル」(ぎょうせい、2024)。

  • 一般社団法人 スクールセーフティネット・リサーチセンター代表理事/前東京成徳大学教授 田村節子

    筑波大学大学院教育研究科修了。博士(心理学)。公認心理師、臨床心理士、学校心理士SV、ガイダンスカウンセラー。専門は学校心理学。著書「石隈・田村式援助シートによるチーム援助入門」など。
    書籍一覧

8月7日(木):プログラム
時間 テーマ 内容 講師
9:30~
10:45
協働的な学びを支える学級集団づくり
-ピアフィードバック活用の視点から-
計画的に協働学習を展開していくための学級集団づくりを、ピアフィードバック活用の視点から解説する。 早稲田大学教授
河村 茂雄
11:00~
12:15
生成AI時代のことばの力、考える力をどう育むか
生成AIは発展が余りに速く、教育活用が容易ではない。そのような時代のことばの力、考える力を考えてみる。 東京家政大学教授
平山祐一郎
13:30~
14:45
非認知能力と自律的な学習者の育成 自律的な学習には、意欲やメタ認知、自己制御などの非認知能力が必要である。その育成方法について紹介する。 一般財団法人 応用教育研究所理事長
筑波大学名誉教授

櫻井 茂男
14:45~
15:00
閉講式

講師紹介

  • 早稲田大学教授 河村茂雄

    筑波大学大学院教育研究科修了。博士(心理学)。公認心理師。教員、岩手大学助教授、都留文科大学大学院教授を経て現職。日本学級経営心理学会理事長。日本教育カウンセリング学会理事長。日本教育心理学会社員。
    書籍一覧

  • 東京家政大学教授 平山祐一郎

    筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了。博士(心理学)。作文・読書・知能・学習指導の心理学を研究。新聞10紙の書評欄を読むことが趣味。そのため毎週土日の朝に近所のコンビニに出現中。
    書籍一覧

  • 一般財団法人 応用教育研究所理事長/筑波大学名誉教授 櫻井茂男

    筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了(教育学博士)。子どもの学習意欲、とくに自ら学ぶ意欲の研究を行ってきました。共感や利他的行動といった思いやりに関する研究にも興味があります。1日に1回は外出、がモットー。 書籍一覧

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