これでわかる! 授業と評価を工夫・改善する急所
目次
<<各章(各教科),教科調査官による説明と3つのモデル授業で構成されます>>まえがき
第1章 国語
教科調査官が求める授業「実生活で生きて働く力の育成と単元を貫く言語活動の位置づけによる授業改善」【水戸部修治】
<モデル授業Ⅰ>
<モデル授業Ⅱ>
<モデル授業Ⅲ>
第2章 社会
教科調査官が求める授業「『何を教えるか』を明確にし,『どう学ばせるか』工夫して,子どもの表現を評価する技術を身につける」【澤井陽介】
<モデル授業Ⅰ>
<モデル授業Ⅱ>
<モデル授業Ⅲ>
第3章 算数
教科調査官が求める授業「子どもが自ら考える授業において考えた過程を振り返ることで,思考力・判断力・表現力を育む」【笠井健一】
<モデル授業Ⅰ>
<モデル授業Ⅱ>
<モデル授業Ⅲ>
第4章 理科
教科調査官が求める授業「『体験』と『言語』で織りなす問題解決によって理科の授業を展開する」【村山哲哉】
<モデル授業Ⅰ>
<モデル授業Ⅱ>
<モデル授業Ⅲ>
第5章 外国語活動
教科調査官が求める授業「学級担任としての特長を生かして役割を十分に果たす」【直山木綿子】
<モデル授業Ⅰ>
<モデル授業Ⅱ>
<モデル授業Ⅲ>
第6章 特別活動
教科調査官が求める授業「共生社会の担い手となるために,多様な他者と折り合い自己を生かす思考力・判断力・表現力を養う」【杉田 洋】
<モデル授業Ⅰ>
<モデル授業Ⅱ>
<モデル授業Ⅲ>
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