評価の専門出版社による「評価基準表」
●評価規準
国立教育政策研究所から示された「評価規準に盛り込むべき事項」及び
「評価規準の設定例」を参考に設定しています。
●学習活動(指導計画)
実際の授業場面を想定し,単元の流れに沿って,時系列で学習場面を設定。
使いやすさがちがいます。
●判定基準
どのような特徴が見られれば「おおむね満足(B)」「十分満足(A)」と
判断できるのかを,具体的に説明。わかりやすさがちがいます。
●評価事例
思考・判断・表現の観点を中心に,それぞれの判定に対応する児童の具体的な
学習状況や作品例を例示(Cの例には指導の手立ても例示)。指導につながります。
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目次
<目次構成は各巻共通>第1章 観点別評価の考え方と手順
1 指導要録の改訂と新しい学習評価
2 観点別評価の一般的手順
3 評価資料収集の技法
第2章 ○○科の観点と評価の実際
1 ○○科の目標と評価の観点
2 ○○科の観点別評価の実際
第3章 学年・単元ごとの評価規準と判定基準
※ 学年別・単元別に,1単元を,見開き1ページでわかりやすく解説!
詳細は各巻のページをご覧ください。
資料 評価規準の作成のための参考資料
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