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講習会案内

第60回 指導と評価大学講座  受付終了

2018年7月29日(日)・30日(月)・31日(火)

 新学習指導要領、新指導要録に基づく指導と評価を適切に行うためには、精通しなければならないことがたくさんあります。特別の教科道徳の指導と評価、小学校英語の指導と評価、カリキュラム・マネージメント、PDCAの確立、育成すべき資質・能力、コンピテンシー、主体的・対話的で深い学び、アクティブ・ラーニング、プログラミングの指導、アセスメント(ポートフォリオ、パフォーマンス、ルーブリック)などです。特に、道徳の評価は、未知に近い状況なので、精通した上で適切に行うのは容易ではありません。
 本講座は、従来の課題に加えて、今日的課題にも対応できるよう、必要な教師力を理論的、実践的に研修し、習得を目指すものです。

期日 2018年7月29日(日)・30日(月)・31日(火)
会場 東京都千代田区・日本教育会館
主催 一般社団法人 日本図書文化協会/一般財団法人 応用教育研究所/日本教育評価研究会
後援 文部科学省/東京都教育委員会/全国都道府県教育委員会連合会/全国連合小学校長会/全日本中学校長会/全国教育研究所連盟/NPO日本教育カウンセラー協会
7月29日(日):プログラム
時間 テーマ 内容 講師
9:30〜
9:40
開講式   一般社団法人 日本図書文化協会理事長
筑波大学名誉教授

真仁田 昭
9:45〜
11:00
新教育課程(新学習指導要領)における指導と評価のポイント 資質・能力、見方・考え方、主体的・対話的で深い学びなどの鍵概念と新たな評価の方向について解説する。 白梅学園大学大学院特任教授
無藤 隆
11:15〜
12:30
新学習指導要領で育成をめざす資質・能力と授業づくり 各教科等の「見方・考え方」を踏まえ、資質・能力を育成する授業づくりの原理と実際について考える。 上智大学教授
奈須 正裕
13:30〜
14:45
主体的・対話的で深い学びをどう行えばよいか
-各教科での具体例と資質・能力の育ち-
とりわけ重要である「深い学び」の実現について、そのイメージを明らかにし、実現方法について考える。 國學院大學教授
田村 学
15:00〜
16:15
通常学級で行う特別支援教育 通常学級における「気になる子」の支援、学級づくりの方策を教育カウンセリング諸理論により整理・提言する。 名城大学教授
曽山 和彦
7月30日(月):プログラム
時間 テーマ 内容 講師
9:30〜
10:45
道徳教育でどんな力を育てるか
新しい道徳科の授業ではどんな力を育てるのか。どんな工夫を求められていて、どのように評価するのかについて考える。
明治大学教授
諸富 祥彦
11:00〜
12:15
教育評価の現状と課題
-教科・道徳におけるPDCAの確立-
PDCAは経営のサイクル。OPDEOと教育のサイクルに改正して確立し、失われた「評価」を回復する。 一般財団法人 応用教育研究所所長
文教大学学園長

石田 恒好
13:30〜
14:45
将来を見据えた学習意欲のあり方を考える
内発的な学習意欲とともに、将来を見据えた自己実現のための学習意欲が大事である。学習意欲のあり方について考える。
筑波大学名誉教授
櫻井 茂男
15:00〜
16:15
テストとは何か
教育・心理テストが備えるべき諸要件、作成する際に留意すべき点、測定原理について考える。 法政大学教授
服部 環
7月31日(火):プログラム
時間 テーマ 内容 講師
9:30〜
10:45
学級集団づくりと学力向上 資質・能力の獲得には学習者同士の建設的な相互作用のある学級集団が必要で、その骨子をQ-Uを基に解説する。 早稲田大学教授
河村 茂雄
11:00〜
12:15
新教育課程における学力の評価
-様々な教育的介入の効果の比較から見た妥当性の高い評価の検討-
あらゆる教育的介入の効果をまとめた『教育の効果』(新刊)の内容を踏まえ妥当性の高い評価法を検討する。 国立教育政策研究所総括研究官
山森 光陽
13:30〜
14:45
新学習指導要領における英語教育と評価 外国語を使って何ができるかを明確にする観点から改訂された英語教育の評価のあり方を考える。 信州大学教授
酒井 英樹
14:45〜
14:55
修了式 一般財団法人 応用教育研究所所長
文教大学学園長

石田 恒好

ご案内

対象 小学校・中学校・高等学校の先生
教育委員会・教育研究所の指導主事・所員等
定員 700名(定員になり次第締め切ります。)
資料代 10,000円(受講料を含む)
1: 日本教育評価研究会会員・心理検査士・日本教育カウンセラー協会会員は8,500円
2: 実践教育・心理検査基礎講座と同時申し込みは13,000円
3: 本講座受講と日本教育評価研究会入会(*)との同時申し込みは計13,900円
  *(会費年間5,400円分 機関誌「指導と評価」毎月送付)
4: 第59回までの指導と評価大学講座修了者は9,000円
申込・連絡先 〒112-0012
東京都文京区大塚1-4-15 アトラスタワー茗荷谷3F
一般社団法人 日本図書文化協会 指導と評価大学講座係
tel 03-3947-7031(直通)
修了証 全日受講者に閉講後お渡しします。修了証は「心理検査士」資格取得のための必要書類となります。
心理検査士 日本教育評価研究会では、心理検査の実践と活用に指導的役割を果たす方を、申請により心理検査士に認定します。
認定基準は、日本教育評価研究会会員で、教育職員免許状を有し、指導と評価大学講座と実践教育・心理検 査基礎講座を各1回受講し、かつ、次のいずれかを満たすことです。基礎講座の再受講か、集団・個別検査の実 践歴・研究歴が認められること。詳しくは事務局まで。
日本教育評価研究会心理検査士認定事務局
(〒112-0012東京都文京区大塚1-4-15 アトラスタワー茗荷谷3F tel:03-3943-2515)
備考 講義資料は当日、会場にてお渡しします。
受付は開講30分前からです。(それ以前は1Fロビーでお待ち下さい)
休憩時間中にテスト相談室を開設し、応用教育研究所員が相談に応じます。
会場には駐車場はありませんので、お車はご遠慮下さい。
講座開始10日前までにキャンセルのご連絡をいただき所定の手続きが済んだ方には手数料2,000円を差し引いた金額を返金いたします。
講座中、大きなお手荷物をお預かりしています。
会場内での飲食はご遠慮いただいております。
個人情報について 申込時にいただいた個人情報の利用目的は下記に限ります。
(1)お申し込みいただいた講座受講・機関誌提供
(2)上記に関するご案内・情報提供
(3)教育に関するアンケートやモニター調査などの協力依頼
(4)その他教育事業に関する研究・企画開発への利用
会場 日本教育会館(東京都千代田区一ツ橋2-6-2 tel:03-3230-2831)へは
次のいずれかの路線からお越し下さい。
・地下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線神保町駅(A1出口)下車徒歩3分
・地下鉄都営三田線神保町駅(A1出口)下車徒歩5分
・東京メトロ東西線竹橋駅(北の丸公園側出口)下車徒歩5分
・東京メトロ東西線九段下駅(6番出口)下車徒歩7分
・JR総武線水道橋駅(西口出口)下車徒歩15分